カミソリと豆乳ローションで剛毛弱体化

初めてムダ毛の問題と直面したのは中学生の時でした。皆周りが思春期で、より香りの良い制汗剤やよりかわいいリップクリームなどに凝りだした時期でした。正直私自身は芋そのものでしたが、田舎だったので同調圧力がそこそこあり、周りの皆程ではないにしても意識せざるを得ず、買えば済むモノはそれらしい皆が手にしているようなものを使っていました。

ところが深刻なシーズンがやってきました。衣替えです。皆、半袖です。周りがささやき出すのです。「見て、隣のクラスのAちゃん腕の毛すごいね。うける!」なんて。

由々しき事態でした。私もAちゃんとほとんど違いがありません。周りと同様にメタモルフォーゼせねばAちゃんと同じ道をたどることになります。毛も処理しない無精者と。

帰宅後、ひとまずは姉がしていたようにカミソリを手にし処理をして事なきを得、しばらくはカミソリに頼って難をのがれたつもりでいました。

そう日が経たないうちにカミソリでそった毛の断面が自己主張をはじめました。まるでマンガのおっさんの髭のごとく。この時初めてカミソリによる処理の欠点を身をもってしりました。

途方にくれながらインターネット検索でどうすればいいか調べに調べた結果わかったのは、根本的になんとかするにはレーザー脱毛などの中学生にはお金がかかる無理な方法で対処するしかないことだけでした。それか断面が目立たなくなるまでカミソリを休むかという全くもって無理な方法でした。ますます途方にくれながら、せめてカミソリで傷んだ肌によいローションかなにかを調べようと気持ちを切り替え調べていた時、豆乳ローションを知りました。たしか中高年向けの健康雑誌の記事だったと思います。

簡単に言うと豆乳とアルコールで作る手作りローションで、大豆イソフラボン効果で毛を薄くする効果が期待できるという胡散臭いものでしたが、材料がお小遣いで買える範囲だったためわらにもすがる思いで毎晩毎晩お風呂上がりに塗り込みました。

結果、使用後一週間程で目に見えて毛が目立たなくなり、目ざとく気がついた姉と母が一緒に使うようになり、我が家で豆乳ローションブームを巻き起こす程になりました。

あれから何十年も経て今はとうに医療レーザー脱毛しましたが、中学を無事に剛毛でいじめられずに卒業できたのは豆乳ローションのおかげだと思っています。

医療脱毛体験について

もともと私はそこまで毛が濃い体質ではありませんでした。

ただ、やはり女なので薄いとはいえ脇毛などは気になります。

産毛程度でも最近は背中やデコルテも気になるようになってきました。

自分の手が届かないところのムダ毛処理は怖さもあり大変です。

皮膚があまり強くないのでカミソリで処理すると赤くなってしまったり、そっちの方が気になる要因でした。

毛抜きを使うと抜いてから生えてくるまでの時間が長いので毛抜きを使うこともありました。

中学生の頃には友人のムダ毛を目撃してしまったり、自分の毛より他人のものの方が気になりました。

そうなると、他人から自分もそういう目で見られてるのかも、とだんだん気になるようになりました。

現在は脱毛のために美容外科に通っています。

医療のレーザー脱毛をしています。

医療脱毛だと通う回数も少なくて済むので結局かかるお金も安いと思います。

初期投資はかなりかかりますが、永久脱毛のプランを契約しました。

脱毛に通うようになりムダ毛処理のストレスはほぼなくなりました。

まだ部分的には薄くなっていないところもありますが、一度レーザーを照射してしまえば数ヶ月は生えてこないので驚くほど楽です。

脱毛サロンに通うなら、医療レーザーの方が断然いいと思います。

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